サンフランシスコ、ベイエリアの美味なレストラン第二弾

一年程前にレストランの投稿をしてから大分経ちました。

あれからいろんなレストランにまた行きましたので、またまた私のおすすめレストランを紹介したいと思いまっす。

ちなみに一年前の投稿はこちらから見れます!

味は私の好みではありますが、雰囲気や定員のサービスなどもみて決めてます。味が普通でも雰囲気がよかったら私のFavarite Listに追加されますのでその辺はご了承くださいましまし。ぺこり

 

それでは私のおすすめレストランの発表でっす!たったら〜

 

Bouche 

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ここはフレンチレストラン。ドルマーク3つなので少し高めですが、フレンチにしてはしっかりとボリュームのある素材がしっかり生かされた料理がたくさんあります。メニューの量も多いわけではないのでさらっと決められます。また雰囲気もよく、定員さんもフレンドリーですよ!

 

Cocobang

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yelpの評価はそんなによくないけど私の中で好きなKorean food restaurant! スンドゥブも美味しく、基本並んでます。店の雰囲気はよくないかもしれないですが、悪くもないです。めちゃめちゃ並ぶわけではないので、もしアジア料理が恋しくなったら行ってみてください!普通に満足できます。うむ

 

Anchor & Hope

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値段の割りにってyelpでは書いてありますが、私的には妥当かな?という印象です。定員さんも優しいですし、雰囲気もよき◎普通にまた行きたいってなります。

 

In Situ at SFMOMA

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ここは高いです。量の割りの値段なんで嫌な人は嫌かもです。笑

でも創作料理がほとんどですごく新鮮だし楽しいですよ!雰囲気が少し固いですが、綺麗な店内で、私はすごく好きです❤️

 

SPQR

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なんだか私が選ぶおすすめレストランYelpでは3.5が多いですね...少し残念ですが...

ここもおすすめです。私はランチに行ったのですが、店の雰囲気もいいし、店員さんもすごくフレンドリー。料理の味も美味しくて普通にまた行きたくなる!って感じなのでおすすめです。

 

Petit Marlowe

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ここも高いですね。はい。でも味は確かだし、サービスもすごくいいです。店の雰囲気は可愛くてインスタグラマーは好きそう。写真をとればすごく絵になります。笑

ここのダックがすごく美味しくて心もお腹も満足でした❤️

 

Papito Potrero Hill

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ここのメキシカンおすすめです!一年前に教えたLoloより美味しいです!店内は小さいですが、回転も早いのですぐ順番がきますよ。あと、店員さんが優しくてテーブルを移動しなきゃ行けなくなったらマルガリータを一杯ただにしてくれました!ここのマルガリータは白ワインで作られてるので味が少し違いおいしいですよ◎

 

West of Pecos

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ここも安くて美味しいです。店は大きく、雰囲気もおっけい!でもうるさいので静かに話すって感じではないです。お酒も頼んだら色々作ってくれるし、食事もすごく満足。おすすめです!

 

Mission Street Oyster Bar

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牡蠣を食べるなら絶対にここ。絶対に。もう一度言います。絶対にここです。何と言っても身がでかい!そして安い。happy hourに行ったらそこらへんの高いレストランじゃ$4くらいする牡蠣が$2とかで食べられる。高いレストランだとちんちくりんの牡蠣しか出てきませんが、ここは本当に大ブリ。本当におすすめです。他の食事も悪くはないって感じなので普通にリピート何回もしてます!

 

Cafe Ethiopia

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皆さんエチオピア料理食べたことありますか?私は不味そうって思って食べたことなかったんですが、これが美味しいんです。特にエビ!他のエチオピアンでは肉しかないんですが、ここはエビがあるんです!しかもアジア人向けの味付けで良い◎

少し酸味のあるクレープ生地でいろんな具材を包んで食べるんですが、これが美味。ぜひ一度食べてください。はい。

 

Anchor Oyster Bar

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ここは以前紹介したSotto Mareと同じくらい美味しいお店です。予約は一切なく、並んだもんがち。2時間とか普通に待たされますが、待つ価値あります。ほんとおすすめです。少し高いですが、美味しいのでぜひ行っていただきたい。また店員さんもいい人たちで、待っているお客さんにガーリックトーストのサービス!これはまた行きたくなりますね。じゅる

 

Basil Thai Restaurant & Bar

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ここは雰囲気も味も良いお店です。店員さんもいい人たちで気に入りました!また行きたいですね〜タイ料理が食べたくなったらここに❤️

 

サンフランシスコから外れてPalo Alto方面になりますが...

Rangoon Ruby

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初めてバーミーズ料理を食べたのがここ。ここのTealeef Saladaが美味しいこと美味しいこと。すごく気に入ったので絶対また食べに行きたい。日本ではなかなか食べられないバーミーズ。是非食べてください!サンフランシスコにもたくさんあるのでBurma restaurantって調べるといいです!

 

またまたサンフランシスコではないですが...(オークランドです)

Ohgane Oakland

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私大のなま肉好きなんですが、ここではなま肉のユッケが食べられるんです。しかもすっごいボリューミーなやつ。本当におすすめ。あとここの冷麺も細麺でうまうまです。本来はBBQする場所ですが、私はなま肉と冷麺目当てで向かいます。是非時間がある方は行ってください!

 

まだまだあるんですが、この辺で終わらせます。じゃないとめちゃめちゃ長くなるので...笑

 

別件で...

私のGooglemapがすごいことになってきました。Yelpとかに保存した方が色々楽かもしれないですが、Googlemapでこんなにしちゃったらもう変更できないですね。それにgooglemapは世界共通なので手放せない...

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皆さんもいいレストランがあったら保存することをお勧めします〜

(ちなみに、ピンクはお気に入り、黄色は行ったことがある、緑は行きたいお店で区別してます❤️) 

 

あと一ヶ月しかサンフランシスコにいないので帰る前にもっと美味しいとこに出かけようと思います :Dワクワク お金と相談しながら...haha

 

 

ではでは素敵なサンフランシスコ生活、または旅行を過ごしてください。

 

 

 

yoshiko

 

サンフランシスコに留学したらとりあえず知っておいたほうが良いアプリ集

前回は第4弾で投資家についてお送りしました。前回は真面目な内容でしたが、今回は私がサンフランシスコに留学してダウンロードしてよかったアプリの紹介をしたいと思います。たら〜
 

Uber

これは日本でもあるかと思いますのでご存知の人が多いかかと思いますが、これはSFについたらすーぐにでもダウンロードするべきアプリであり、これがあるのとないのとではサンフランシスコの快適度が全く違います。Uberをご存知ない方に簡単に説明しますと、自分が呼びたい場所にいつでもタクシーを呼ぶことができ、自分がおろしてほしい場所に形態上で設定することができるという画期的なアプリです。お金から時間も全て出してくれるのですごくわかりやすく便利です。
 

Ubereats

これはフードデリバリーサービスのアプリ。自宅で待っていればお店の本格的な味の料理を届けてくれるというもの。自分が食べたいものを選んで頼むだけで、30-40分ほどまてば家で美味しい料理が食べられる!料理の種類も豊富。日本食から、タイ、ベトナム、メキシカン、ミャンマー、イタリアン、フレンチ、、スイーツ、アイスなどなどいろんなものが食べれます。

 

Lemonade

もしマンションなどに住むようになったら、必ず入らなければいけないのが家の保険。この保険が普通は高いんですが、このLemonadeはすごく低価格で家具や家の保険をカバーしてくれます。私も今月5ドルを払うだけですごく低価格で登録もものの3分から4分で終わり、もー簡単。しっかりとしたカスタマーサポートもついているのでおすすめです。
 

BART Runner / Caltrain

こちらはよく使うバートとカルトレインの時間帯を出してくれるアプリ。全ての駅、電車の時間帯を表示してくれ、自分がよく使うものはセーブできるのですぐに見たいときにすごく便利。
 

TransferWise

これも画期的。普通は日本の銀行からアメリカの銀行にお金を送金するとなるとすごく高くなる。しかしTransferWiseを使用すればそればすごく安く住む!設定が少したるいけど、わかりやすいのですぐに始められる。
 

notion

これすごくいいツールです。携帯だけではなくパソコンにダウンロードすることをお勧めします。簡単にいうとEvernote。でもEvernoteよりも多くの機能がついておりすごく便利。Slack機能に始まり、Trello機能、Airtable機能など!最初は使い方が難しくて手こずりますが、少し慣れるとすっごく便利なことに気づきます。
 

LastPass

これも必須!すべてのパスワードを記録してくれるし、もしパスワードを変更する必要があれば勝手にやってくれます。もうこれで覚えるパスワードはLastPassのパスワードだけなので安心して忘れられます。笑
 

Venmo

アメリカだとMessengerを持っているだけでお金の送金が簡単にできますが、日本から来た人は時々できないこともあるそうなので、Venmoを持っておくこともおすすめします。友達がお金を払ったあとも、いちいち友達にお金を数えて紙幣を渡さなくても携帯からVenmo経由でお金を送ることができます。しかもタダで。これは本当に便利なのでダウンロードするべきです。
 
 
以上がとりあえず来てすぐにダウンロードした方がいいものでっす!これからどんどんいいアプリが出てくるので見逃せません!時間が空いたときに、持っておくといいアプリの紹介もしようと思います。
 
サンフランシスコに来たのならITに沢山触れて帰ってください。すっごく楽しいし、驚きの連続ですよ。きっとあなたの生活も楽しくなったり、楽になったりします。それでは留学生活楽しんでください!
 
 
 
ではでは〜
 
 
 
 
 
yoshiko
 
 
 
 

投資家になるために知っておくべきこと – Y Combinator Startup Investor Schoolで学んだこと - [第四弾 - 最終弾]

はい、最終回の第四弾です!今までお付き合いいただきありがとうございました。とお礼をいう前に、本題ですね。ほい。では、今回はmeetingと投資を決めるプロセスをDalton氏がまとめて講義をしてくださいましたのでメモメモ。

 

CEO(Founder)と話すプロセス、Final Decisionを決めるプロセス by Dalton Caldwell*

*Dalton Caldwell ー App.netとimeem.incという会社のFounderを経て、Y Combinatorのパートナーになった。現在はパートナーとして複数のスタートアップのアドバイザー。

 

「初めから投資したいと思うような会社にはなかなか出会えません。色んな会社にあって自分の目や直感でこの会社に投資したいとわかるようになります。なので片っ端から会うのもありかもしれません。しかし、一番手取り早いのはスタートアップ育成プログラムに当たることです。」

 

シリコンバレーには沢山の育成プログラムがあります!(例えばY Combinator, 500 Startups, HTC, BoostVC...etc)ではどれほど会うのが良いでしょうか?

 

人それぞれですので答えはありません!ただ、例をあげるなら...

「年間に$50kの投資を10社にしたい場合。

Batchごとに5社ターゲットを事前に決めておきます。その後、Batchのdemoを見に行き、ターゲット5社を中心に、20社程とその場で話をします(プラスここには多くの投資家がいるのでコネクションづくりにも最高の場所なのです!)。後日、その中のお気に入り5社と改めてmeetingをすると良いです。この5社に投資をするかしないかは個人の自由ですが、沢山の会社と会い、話をすることで自分の投資の価値観も変わったり、新しい情報が入ってくるのでいい機会になります。」

 

1日で20社も見れる機会はなっかなかありません。誰かに紹介してもらったり、自分でAngellistからmeetingを獲得するよりはるかに効率が良いんです!(Angellistには時々誰も目をつけていない良い会社が隠れているのでバカにはできませんが!)

 

Final Decisionの決め方は投資家によって変わる!何を重点に見るのか?

  • How important is the team? (チームが大切?)
  • How important is the market size? (マーケットサイズが大切?)
  • How important is traction? (トラクションが大切?)
  • How important is your personal expertise in the market? (マーケットの専門知識を持っているかが大切?)

 

「色んな投資家がいて、色んな投資の仕方があり、色んな基準で投資が進んでいることを理解しておくことは大切です!これを理解していない投資家は、一番最初のSam Altman氏が言っていた通り、人やグループに合わせようとするからです。」ですので自分のプロセス、価値観、考え方に自信を持つことは投資家をする上で大切なのかもしれません!もちろん人の意見を全てシャットダウンするのはよくないですが...笑

 

また中には会社に会わずに決める人もいるそうですが、Dalton氏は会うことを力強く勧めていました。会って話すのとInvestor deckを見るだけでは中身の見え方がまるで違うそうです。私自身もここ三週間程で嫌というほど感じました。

Investor deckを見たときは一応話を聞いてみようかな?という感じだったのですが、話すとすごく面白い!っという会社は隠れています。また会うことで自分が投資をする際の自信に繋がるとも思います。

 

また、meetingをする際になかなか日程が合わせられない、返事が来ないのはダメなサイン!メールのやり取りから双方のコミュニケーションは始まっていますので皆さんもメールのやりとりには気をつけてください!

 

ではではmeetingで実際に何を聞くのか? (順番は関係ない)

・何をしているのか、なぜしようと思ったか

・チームにはどんな人がいるのか(その分野の専門家がいるか?アドバイザーは?)

・どんな成果がすでにあるのか(ユーザー数、顧客数、パートナ数、利益...etc)

・すでにどれだけの投資を得ているのか

 

「彼らが主役のミーティングですが、インタビューではありません。一種の会話として話すことでFounderもいろんな話をしてくれます。また、話している最中に携帯を見たりなどの行動はあまりいい風に見られないので皆さんも気をつけてください!

また、スタートアップの事業内容を聞くだけではなく、そのFounderの話し方、話す内容からその会社を見極めていくことも大切です。」

 

Meeting後のフォローアップ?

「面白い会社は一回のmeetingじゃわからないことはいっぱいあります。その後のフォローアップでは自分の不安、もっと深いデータを聞きたかったらどんどん聞いてください。またもう一度違うFounderとmeetingをしてもいいですし、どんどん不安要素を取り除きましょう。Startup自体も資金調達の為に情報は出してくれます!」

 

投資をすると決めたら...

  • すぐに伝えちゃんとしたフォームで手際よく順序よく投資を進めましょう!Startupは自社のプロダクトに集中したい為、資金調達などで時間はあまり取られたくないものです。

投資を見送るとしたら... (100中98回はNoというと思っておく)

  • Meeting後に何も言わずに連絡を取らないのではなく、しっかりと理由をつけて見送る旨を伝えることが大切です。これが今後の自分の評価や信頼に繋がり、人からの紹介が増える可能性があります!



以上が今回私がYSCICで学んだことです。プラス最近のインターンから学んだこと、感じたことも含まれていますが。笑

私のような駆け出し投資家インターン生やこれから事業を始める方が少しでも知識を得れたなら私も書いた甲斐があります。長かったこのブログを読んでいただきありがとうございました。ぺこり

 

 

 

投資家になるために知っておくべきこと – Y Combinator Startup Investor Schoolで学んだこと - [第三弾]

第三弾は投資家になるには知っておいたほうがいい知識、単語についてまとめました!スタートアップを始める人にとっても知っておかなくてはいけない言葉が多く存在しますので、そういう人の基礎知識としてインプットされると有難や〜です!

 

(エンジェル)投資のいろは by Carolynn Levy & Kirsty Nathoo*

*Carolynn Levy ー Y CombinatorのGeneral Counsel。Kirsty Nathoo ー Y CombinatorのCFO

 

投資が決まったらConvertible NoteやSAFEという契約書で投資家とStartupのFounderは投資の契約をします。そこで!

 

Convertible Note(CN)とはなんぞや?という疑問が出てくると思います。

  • 簡単にいうと転換社債(債券を株式に変えることができる債券のこと)です!ローンとしてお金を貸し、その後資金調達をする際はそのローンを優先株に転換することができます。これは借金の一部になるため利子 (Interest rate) や返済期限 (Due date) などが存在します。多くのStartupや投資家がこれを使用して資金調達や投資を行なっており、主に2通りの転換方法があります。
  1. 全ての社債が次の資金調達時に発行される優先株式(Preferrd Stock)に転換。
  2. Discountで定めた部分は普通株式(Common Stock)に転換され、その他の部分は優先株式(Preferred Stock)に転換。

 

しかーし、このCNは時間とコストがかかる為、Y Combinatorや500 Startupsは自社でもっと簡易的な投資スキームを作成しました。今現在は多くの投資家やStartupがそれを利用して資金調達を行なっています。クラスの主催はY CombinatorでしたのでSAFEについて詳しく説明します。(500 StartupsはKISSというConvertible Equityを作成しました。KISSが気になる方はこちらを参照 してください!)

 

出ました、SAFEとはなんぞや?

2013年にY Combinatorが公開したエンジェル投資用テンプレートであり、Convertible Noteの代替として作成されたものです。SAFEの略はSimple Agreement for Future Equityで、(Google翻訳とかで)直訳すると「将来の株式のための簡単な契約書」です。CNは借金ですが、SAFEは借金でも株式でもなく、CNよりさらに事務作業が簡単なったCNの改良版です、スタートアップと投資家はこれに名前と数字を書き込むだけで資金調達、また投資が完了します。スタートアップにとっても投資家にとっても弁護士費用と時間が大幅に削減されるという優れものなのです!たら〜

 

SAFEには4つの種類があります。

  1. Cap, No discount - 企業価値の上限が決まっているが、割引がない(これが一番スタンダードなもの)
  2. Discount, No cap - 企業価値の上限が決まっていないが、割引があるもの(交渉次第ですが、基本10-20% 割引)
  3. Cap, Discount - 企業価値の上限も決まっており、割引もある
  4. MFN (most favored nation), No cap, No discount - 企業価値の上限も割引も無し

とりあえず知って置かなきゃいけない用語!

Valuation

  • これは資金調達をする前に決める会社の時価総額のこと。Early-stageのスタートアップは早すぎて決めるのが難しい為、これを決めないことが多いそうです。

Valuation Cap

  • これは現在の会社の価値ではなく、企業価値の上限です。これを設定しておくことで、Early-stageの投資家が次の優先株による資金調達が起こった際に、どれだけ他の投資家よりも有利な条件で優先株を発行してもらえるかが決まります。

(例えば... ある会社の上限を3億と設定します。その後その会社が成功し、企業価値が30億の時に追加投資をすることになっても企業価値の上限を3億円に設定してましたので、換算をすると他の投資家よりも1/10の値段で優先株を発行してもらうことができるんです!たったら〜)

Discount

  • 割引です、はい。笑  優先株での資金調達が起こる際、Early-stageの投資家は10%-20%安く次の投資家よりも優先株を得ることができますよ〜、また安く投資を行うことができますよ〜っというものです。

Bridge (=Bridge Finance)

  • ブリッジファイナンス=つなぎ融資。次のラウンドに行くまでの短期融資のことです!

Cap table

  • ”各ラウンド(増資)毎における株主とその保有株式数・保有割合および株価(バリュエーション)、の推移を一覧にまとめた表。” (引用情報元:

    http://vcrescue.com/cap-table/)

 

もっと詳しく知りたい人はBizLowInfo.jpというブログサイトのConvertible Note/Convertible Equityのキホンを1-8まで読むともう完璧です。このサイトはシリコンバレーのスタートアップ、投資関係について三人の弁護士がゆるーく書いてくださっています。たとえも読みやすくおすすめです!

 

投資後のスタートアップの道はいくつある?

投資家にとって喜ばしいケースはこちら!(Exit: イグジット)

  1. IPO(上場)
    • 上場し、自分の株式を売却することで利益を得ることです!
  2. Merger / Acquisition(M&A: 会社売却)
    • 似た事業会社が合併することや、ある会社が他の企業を買収することで一つの事業を目標を達成することです!

 

投資家が陥りたくないケースはこちら...

  1. Acqui-hire(アクアハイヤー)
    • 事業継続とこれ以上資金調達が困難になった際に、優秀な経営陣やエンジニアなどの人材を獲得するための買収が行われること...
  2. Dissolution(事業をたたむこと)
    • 資金調達ができず、これ以上事業を続けて行くことが困難になり、廃業すること...

 

どちらに転ぶかわからないケース

  1. Pivot(方向転換、事業転換)
    • 事業を成功させるために方向性を変えたり、事業内容そのものを変更すること!

 

はい、今回も長かったですね。ふぅ

とりあえず、次回が最後になります!最後は実際にStartupとmeetingをする際、どのようなことを聞いたりするのかというプロセスについてまとめて終わりたいと思います!ではでは〜

 

 

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投資家になるために知っておくべきこと – Y Combinator Startup Investor Schoolで学んだこと - [第二弾]

はい、第二弾です。今回は少し短めです!

前回、Sam Altman氏は投資を決める基準という観点から、チームの重要性、どれだけ自分が関わりたいのかを強調していました。しかし、Elad Gill氏*が説明してくださった成功する会社を見つける決定要因がSam氏のポイントとは違っていましたのでそちらをまとめます。 

*Elad Gill ー グーグル退社後、ツイッターでVice-presidentを勤め、その後Color Genomicsという会社を設立。Color GenomicsでCo-Founderを勤めながら他のスタートアップの支援に従事。

 

どうやって成功する会社を見つけだすか by Elad Gill

「成功する会社を見つけるのと、投資をしたい会社を見つけるのは少し違います。では、成功する会社を見るとき、何が投資をしたいという決定要因になるのでしょうか?

チーム?マーケット?運?流行りの最先端をいく人?

 

答えはもちろんマーケットです。

1にマーケット

2にマーケット

3にチーム

4にその会社のためにどれだけ時間を犠牲にできるか(これはSam Altman氏と同じ)」

 

Rachleff's Lawという法則をご存知ですか?

マーケットとチームのどちらかがダメならその事業はダメになるというものです。なぜなら全てマーケットに負けてしまうんです。どーん

 

Terrible market (X) + Great team (O) => Market wins

Great market (O) + Terrible team (X) => Market wins

Great market (O) + Great team (O) => Magic!!!

 

マーケットを見るには...

  1. 自分または、自分の会社が実際に使おうと思えるか
  2. なぜ今なのか?5年後、10年後にどれだけ大きくなっているのか
  3. 大企業が着目し始めているか、すでに使っているか
  4. どれだけのニーズが存在するのか、ニーズの大きさは?
  5. どの年代に着目しているのか

 

Elad Gill氏曰く、マーケットと言う言葉には二つの意味があります。それはニーズと市場です。ニーズがあって初めて市場が作られます。しかし、もし一つでもニッチな世界で売れたらそれは市場があると言うことにもなります。この二つを合わせたマーケットをどうやって見極めるか、ということが大切であり、見間違えるとどんなにいいチームでも事業は沈んでしまいます。大きなニーズをいかに掴んでいるか、また小さなニーズをどうやって大きくしようとするのか、どのように戦おうとしているのかが重要になってくるそうです。

 

彼が最後に言っていた言葉で心にポトンッと落ちた言葉があったので、書き留めておきます。

“You cannot create a technology wave, but you can surf one”

「あなた一人がテクノロジーの波を作ることはできない(難しい)、でもその波にのることはできる」

これはまさしくマーケットに繋がる言葉だなっと思ったと同時に、小さなテクノロジーにいかに消費者が心を動かされるのか、動かせるチームなのかが鍵ともなると思いました。

また、日本の流行りを追う、作る女子大生や女子高生、インスタグラマーはある意味波を作っている人たちなのだと思うとすごいですね。笑

 

 

mizoyoshi.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

投資家になるために知っておくべきこと – Y Combinator Startup Investor Schoolで学んだこと - [第一弾]

 

こんにちわ。2018年1月後半からGREE VR Capital(GFR Fund)でAnalystとして7月中旬までの半年間、インターンをさせて頂いている溝口です。約5ヶ月がたったのですが、まだまだ学ぶことが多いインターン生活を送っています!そんな中、3月頭にY Combinator Startup Investor School (略してYCSIS)というクラスが四日間開催されました。このクラスは

  1. すでに投資家として活動をしており、他の投資家と知り合いたい人
  2. 今からエンジェルとして投資を始めたい人
  3. 投資家のことを知りたい人(Startup)
  4. 私のような駆け出し投資家インターンや学生

というように様々な人が受けられるものです!トータルで200人くらいは来ていたのではないかと...?オンラインでも受けれたクラスですのでトータル300はいたかもしれませんが。

 

YCSISのメイン講師はGeoff Ralstonでした。彼はY Combinatorのパートナーであり、Imagine K12というスタートアップアクセラレーターのFounderです。彼はY Combinatorのブログで、

「多様で優秀なSeed Investorが増えれば、その分Startupが成功する機会が増える。また多様なInvestor同士が交わることで、Startup周辺の環境がいい風に変化する。これにより、Startupが活躍できる可能性が高まり、更に多くのイノベーションが生まれ、世界がどんどん便利になっていくと我々(Y Combinator)は信じている。」

と、このクラスを始めた理由を述べていました。彼の言う通り、スタートアップをサポートができる幅広い知見を持った投資家が増えれば、Startupが成功する可能性もより高くなるかもしれません。

 

今までStartupのFounderのためのYC Startup Schoolは開催されていましたが、投資家のためのInvestor Schoolはありませんでした。第一回目となるInvestor Schoolに参加したので、どんなクラスの内容だったのかを自分のためのアウトプットと同時に、私のような駆け出しインターン生などの役に立てたら嬉しい限りです!また全部で四回のブログに分けて書いてますので、最後までお付き合いいただけると尚嬉しいです!それでは第一弾始まり始まり〜



(エンジェル)投資家になるたるために頭に入れておくこと by Sam Altman*

*Sam Altman  ー Y CombinatorのPresidentでありOpenAIのco-chairmanを勤めている。スタートアップ業界では有名人。彼のポートフォリオには35社あり、うち8社はExitしている。

 

「良い投資家は投資を楽しみ、未来を作る手伝いをしており、そんな投資家はリターンが大きくなります。時には失敗をしますが、そこから学ぶことの方が多く満足度も高いです。」

 

彼は投資を始める人が誤解していることが二つあると指摘していました。

誤解その1

  • 他の投資家の考えを気にしすぎること(80%の投資家が皆と同じ所に投資をしたがるそうです。)

誤解その2

 

この二つからSamがまとめたこと、それは...

 

「8割に入るのではなく2割に入ること」

 

「人は失敗ではなく成功を見る傾向にあります。だからいくつ失敗しても良いんです。他の投資家が投資しているから自分も投資するんではなく、自分の感性、自分の考えで投資をすることがStartup周辺の環境を変え、イノベーションが起こりやすい環境が生まれるんです。」

 

いい投資案件を見つけるために必要なこと

  • 一番効果的なのは大きなaccelaratorや投資企業の人と仲良くなることです。(シリコンバレーで言うシリコンバレー村にいかに溶け込むか、入り込むかが鍵となるのは皆さんもご存知だと思いますが、これがすごく大変です...。)
  • 自分の価値をあげる
    • 仲良くなっても、次に大切なのが、投資家としての自分の評価です。良い投資家にはいい会社や案件を紹介したくなるし、スタートアップにもあの投資家は良い投資家だよっとタレコミが流れるのは当然のことです。私自身インターンをやっていてすごく思うのは「自分の価値 =(投資する分野、Startupに貢献できる)知識の量」という方程式が成り立つということをつくづく感じます。(勉強しろってことですね、はい。)
  • 数多くのネットワークコミュニティで人とあうこと
    • 新しいStartupはいろんな投資家と会おうとするので、meetupなどには沢山います!多くの知識をインプット、アウトプットするいい機会にもなりますので皆さんにもmeetupに行くことをオススメします。

 

投資をしたい会社を見つける基準

  1. 投資家は人を、チームをみる
  • 多くの投資家が自分が投資をしてその後ビジネスを助けたいか、一緒に仕事をしたいと思える相手か、を見ています!
  1. 現在のマーケットサイズはあまり気にしすぎなくても良い
  • 現在の大企業の中にも、10年前のマーケットサイズが大きくなかった企業は多くありました。そのため、企業のマーケットサイズが10年後にどうなっているかを考える方が大切です。
  1. リアルトレンドとフェイクトレンドを見極める
  • 2015年にVRがこれからくるよっと予言していた人達の何割の人が口だけではなく、実際にVR Headsetを買い、ヘビーユーザーとして使用していたでしょうか?口だけではなく、彼らが本当にヘビーユーザーとしてサービスを利用し始めた時、それははじめてリアルトレンドとなります。
  1. 良いアイディアは一見悪いアイディアのように見える
  • reddit が良い例ーー(日本でいう2チャンネルに似ているもの)人のリンクで他のユーザーが議論をしたり、ボケたりする場所ーー。はじめにredditが出てきたときは皆バカじゃないの?という評価だったそうです。しかし急成長の後、Condé Nast に買収されました。
  1. 良い会社は良いプロダクトを常に提供している(前に、新しい世界に進もうといている)
  • Appleの創業者であるスティーブジョブスは、人々に新鮮で、革新的、また今までにない良いプロダクトを常に提供しようとしていました。

 

最後にSam Altmanが次の言葉で締めくくっていました。

"I see something that no one else did"

「私は他人が見ないところをみる。」この言葉には賛否両論あるかと思います。しかし過去に成功したスタートアップの多くが最初は投資委員会や多くの人から理解されず、否定されたものであったことを考えるとこの言葉を最後に持ってきた理由がわかる気がしました。

 

第一弾を最後まで読んでいただきありがとうございます!第二弾続きまっす。ぺこり

 

 

mizoyoshi.hatenablog.com

www.gfrfund.com

 

 

AR Online Pitch Eventを目前にして思ったことを書き起こすの巻

久々の投稿です。本当は大きい投稿をだだん!っとする予定がズルズルと引きずって今になってます。もう少ししたら大きいのを投稿する予定ですのでそちらもみていただけると幸いです!

 

しかーし、その前に...!

5月22日に私が今インターンをさせて頂いているGFR Fundが共同主催するGlobal AR Online Pitch Eventがあります。Eventを前にして今回学んだことや思ったことなどを書き残そうと思います。

 

Global AR Online Pitch Eventとは...
GREE VR Capital Inc (GFR Fund)がThe VR FundとSuper Venture Fundと共同で開催する世界で唯一のARピッチイベント。世界中のAR会社が応募可能で、40人以上のARに熱い投資家が参加する。世界中からARに特化している会社が応募してくるというのも得業だが、最大の特徴はオンラインだということ。オンラインにすることで世界中の誰もが場所とお金をすることなく平等に参加資格がある。

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このイベントがしっかり動き始めたのはおよそ五週間前。この五週間は怒涛のような忙しさでしたが学ぶことが沢山ありました。

 

5週間前...

五週間前にGFRのウェブ上にブログをポストしそこから全ては始まりました。しかし2週間たってもあまり会社は入って来ず全世界から80社しかありませんでした。この週はどうやってアプリケーションを増やせるかを模索しながらゆっくりとタスクをこなしていました。

 

3週間前...

その後PR会社に手伝ってもらいきちんとした記事にしVenture BeatやUploadなどのニュースに流したことで応募締め切り前5日で160社もの応募がありました。合計240社が応募したことになるのですが、これが頭をフルスピードに使う怒涛の日の始まりでした。

三社で共同主催をしていたのですが、240社を見るのは主に二人。私と私のマネージャーです。初めに全ての会社に目を通し、面白そうな会社をピックアップしていきます。

この時点で240社から130社に振り落としました。ここからが本番。130社と一社ずつMeetingをしていきます。この際に使用したのはScheduleOnce。これはGoogleカレンダー、Zoomと連携しているので自分の可能なmeeting時間を指定しておけばあとは全てvideo meetingを設定し、メールも送信してくれます。そのため私専用のURLを送信すればあとは勝手にmeetingがGoogleカレンダーに入ります。

勝手にmeetingが入るのはすごく気持ちいいのですが、一つ失敗がありました。自分の日程に一切Free timeを入れてなかったんです。とほほ...

それによって一日のスケジュールはほぼmeetingで埋め尽くされ、meeting後に会社のまとめを書くのも必死という状態。プラスAR会社ではあるもののEnterteinmentやTool、Hardwareなど様々な分野の会社がこぞって応募してきていましたので頭を切り替えるのがまあ大変でした。

 

2週間前...

とまあ130社とのmeetingを二人で終わらせそこからPre-finalistsを絞っていきました。Pre-finalistは130社中21社。この21社の情報をGoogle Formにまとめ40+の投資家に送り、投票をしてもらいFinalistを8社に絞りました。(詳しい記事はこちら)

ここから投資家の中からMentorを8人ボランティアとしてしてもらい、Finalist8社とMentor8人を繋げます。繋げたあとは、一息つけるかと思っていましたがそうでもありません...笑

 

1週間前...

イベントの予定を決めたり、何を使ってOnlineカンファレンスをするのか、またMentorとFinalistがうまくコミュニケーションできているのかも確認。他にも細々と出てきて、To Do Litstが減るということを知りません状態。あと二日という状態ですが、まだロゴも集め終わっていませんし、DeckやVideoも集まっておらず大丈夫なのか?という感じです。なんとかしますが...笑

 

 

イベントの意図

このイベントを開催する意味は色々と戦略的な狙いもあります。

1. まず初めに今まで疎遠だった投資家とまた繋がることができ、ここから新たに関係を見直すこともできます。

2. 知らなかったら新しい投資家と繋がる機会にもなります。

3. 私たちがいいDealを紹介できれば向こうからいいDealを紹介してくれるかもしれません。

4. シリコンバレー村に溶け込むチャンス、またGFRという名前を売るチャンスにもなります。

5. 自動的に240社ものDealを手に入れることもできました!

6. 今ARの会社で240社ものデータを持っているのはGFRだけになると思います。これにより、他の会社よりもARに関して詳しいということが証明されます。

 

何かをするにしても意図を明確にすることでいろんなPositiveポイントがあるんです!

素敵。パチパチ

 

以上から学んだこと、わかったこと

  • いかに効率的に、作業をするのか(オーガナイズの仕方)
  • 順番よく作業をしないと時間の無駄を作ってしまうこと
  • 仕事を効率化するためのいろんなツールがこの世には多く存在しており、しっかりと選ぶと仕事がすごく捗る
  • ARや新しいテクノロジーはアメリカの西海岸ですごく発達している
  • 240社全ての統計を出してみたところ、半分がアメリカからの応募。この結果からまだまだアメリカがAR業界を引っ張って行っている、盛り上がっていることが伺える
  • イスラエルやインドなどの国も多く、ITに力を入れていることが伝わってきました
  • 分野的にはEntertainmentやgameなどが多く、Consumer向けアプリが目立ちました。これから言えることは、ARKitやARCoreの存在がAR業界を盛り上げたと言っても辻褄が合います
  • またARのhardwareは少し難しい業界であり、区別がしずらい。笑
  • アプリケーションを出す際は期日前にはしっかりと出すこと!これは本当に思います。期日ギリギリで出されると見る方も適当になってしまう可能性があるから
  • Investor Deckがいかにみやすくわかりやすいか、また自分のプロダクトをわかりやすく紹介している動画は投資家の心をキャッチしやすい
  • ARにもBlockchainが絡んできていたりとARにも多くの可能性が潜んでいる
  • 今回のアプリケーションの中にアジアが少なく、中国がいなかったことに驚いた

 

他にもあると思うのでまた思い出したら付け足そうと思いますが、今回はこんな感じでした!あと1日しかありませんが、できることを最後までやり22日を迎えたいと思います。

 

yoshiko