San Franciscoから独り言

自分の考えや起こった出来事を記録し発信していきます :D

知ってると安心。San Franciscoで家を借りる際のCalifornia Law

前回私に起こった家問題について書きました。この問題のおかげで私も強くなったと同時に、カリフォルニアの法律(California Law)の基本的なことについて少し詳しくなりました。知って置くと損ではないことは確かです。はい。笑

そこで!カリフォルニアで家を借りるなら知っておいて欲しいことをいくつかシェアしたいと思います!

 

ちなみに...

Lease Agreementって長くて読むき無くなりますよね...でもあれしっかり読んで置くことを本当におすすめします。大切なことがたくさん書いてあるので、新しい知識と思って絶対読んでくさだい!そのLease Agreementに書かれていることで、皆さんの立場も変わってくるので!

 

家にはいったら...

  • 全ての部屋とお風呂場、トイレ、キッチン、共有スペースの写真やムービーを撮る。(その日の日にちが入った新聞紙などと一緒に撮ること!)

これは皆さんやらないのですが、確実にしてください。これを持っていたら、家から出た後にもし万が一、大家さんが『この傷はお前がつけた!だからDeposit feeもらうから!』って言われた時に証拠として見せることが可能です!

基本的には写真でいいですが、キッチンのガスやトイレの流し、電気などはムービーの方がいいそうです。

 また、その日のうちに何か家に傷や問題があるならメールで『ここにこのような傷があるので知らせておきます』というようなメールをしておくと、証拠にもなります。

  • 重要なことはメールで済ませる。(メールアドレスはしっかりもらう)

大家さんの中にはTextをしてきますが、Textは後から証拠として提出するのには難しいそうです。メールでしたら日にちも時間も載っているので、証拠としてはすごく重宝されます。

 

  • お金を払ったら、しっかりとレシートをもらう。

よく現金でお金の支払いを済ませる家では、レシートをくれないところがあります。ですが、レシートは必ずもらっておいてください。checkbookや銀行を通してなどのお金の支払いなら、払った証明が銀行に残るのでレシートはもらわなくてもいいですが、現金の場合、何も残りません。ですので必ずレシートをもらって捨てないでください。

 

  • 大家さんは部屋に無断で入ることは許されない。

大家の中には俺が、私が部屋を貸しているんだからいつでも入れる、訪れれる!という人がいますが、大家さんであっても今は借りている皆さんの所有物になりますので、そこに勝手に、無断で入ることはできません。大家さんは24時間前にかならずこの日の何時に部屋に入るや、部屋の写真を取るなどの許可を取らなくてはいけません。ですので緊急時以外は大家さんを部屋にいれたくなければいれなくて大丈夫です。

 

  • 最初からあったものが壊れたりしたら修理をしてもらえる。

これは入居する前に提示されたサービスたち(洗濯機、乾燥機、電気、暖房、冷蔵庫、シャワー、トイレ、お湯、ガス諸々...)が壊れたら、それを修理してもらうことは私たちの権利です。当たり前じゃんって思うかもしれませんが、中にはおんなじものを買わなかったり、小さいサイズ、修理しないなど人などもいますので...

もししてくれなかったらService Decreaseといって訴えられます。

 

引っ越す前...

  • もし引越しの日にちが決まったなら、その日の30日前には確実に伝える

これは皆さんご存知かもしれませんが、自分部屋を退去する30日前には必ず出ることを大家に伝えてください。(メールで知らせること!)

 

  • 基本的にはDeposit FeeはLast Month Fee にはならないことが多い

これは皆さんのLease Agreementに書かれているので確認してください!

入居時に払ったDeposit Feeは、退去時にその部屋の修理代として使われることが多いです。ですので基本的にはDeposit Feeは最後の月代にはなりません。しかし、稀に大家があとでお金を返すのが面倒だと言って、Deposit Feeを最後の月分にしてくれます(Lease Agreementに書いてあることが多い)。また交渉すればしてくれることもあるそうなので、大家と仲がいいのであれば、そのようなAgreementを自分で作成し、サインをもらうと便利です。

 

  • 最後に出た日から21日間の間にDeposit FeeやProrated Feeは返金される

メールで『私はこの日に出ました。なので明日から21日間の間にお金の返金をお願いします。』というようなメールを送ってください。この日にちを過ぎれば罰金と共に訴えることもできます。

 

他にも...

  • 日割り(Prorated rent fee)について

基本的には30日前にこの日付にでると言わない限り、日割りのお金をもらうことはできませんが、一つだけ例外があります。それは次に入る人が決まっている時です。

例えば)7/24に8月終わりに出ると大家に伝える。この時点では8/31に出るという意味。ですがそのあと、例えば8/10に大家に8/20に出ることに決めたと伝えます。これは30日前ではないので基本は8/31までのお金は払わなくてはいけません。

しかし!!!!!!!

もし大家さんが8/21から次に入る人を決まていれば、8/21-31/までの11日分の日割りのお金は返金してもらえます。カリフォルニア州の法律的には次に入居する人がそのぶんを払わなくてはいけませんので。

 

  • 大家さんと戦うことを決意したなら
どこに相談すればいい??

これは私も最初わかりませんでしたが、San Francisco Tenants UnionというOrganizationが無償で賃借人を助けています。時間はその日によって変わるのでネットで確認してください!毎日のように多くの人が彼らに助けを求めにきているのですごく待たされますが、大家が悪い場合は彼らがすごく味方についてくれ、すごく心強いです。英語になりますが、皆いい人なので丁寧に教えてくれますよ!

 

最後に...

また他にもいい情報や知っておいて欲しいことがありましたら、随時追記していきます!皆さんがサンフランシスコやBay areaで大家さんと問題がなく暮らすことができますように、お祈りします。

 

 

yoshiko