My Summer Vacation 2016

今年の夏休みは色々と充実してました。まだあと2週間くらいありますが...

夏休み授業（だいたい４ヶ月程の授業を5 weeksで終わらせるパック授業）から始まり、サンフランシスコのbay areaで行われた運動会、J-POP summit (日本のポップカルチャーを発信するevent) のボランティア、そして旅行、旅行、バイト、旅行！

また今年は友達から車を夏休み中だけ借りていたので、普段は電車で二、三時間くらいかかるSan Joseにも沢山行けました。サンフランシスコは基本的に夏も肌寒いです。早朝や夜はパーカーないと普通に凍えます。でも少し下に下りSan Joseに行くだけで気温が５度程...いやもっと(?)変わり、天気も基本晴天！なので夏を感じたくなると下に行けば大抵充電完了。

夏休み中の授業はすごく少ないく、多くの学生が故郷に帰ります。残っているのは早く卒業したい人達(こっちは卒業しようと思えば大学を３年で卒業できる為)やinternational studentです。そのため、私の友達もほとんど帰ってしまったので、勉強に集中集中。...とか言いながらspring semesterからの解放で、summer classはほとんど身が入らず、classが終わるのをぐーたらしながら最終日を指だけは熱心に折りながら待ってました。

そんなsummer classesが終わった後はJ-POPsummitでvolunteer。ここでは多くの方と一緒に仕事ができ、改めて自分は将来バリバリ仕事してる方が人生楽しんでるんだろうなっと実感。プラス就活のプレッシャー。

とりあえずサンフランシスコで沢山の人達と人脈を作れてこれからももっと広げようと一人で作戦会議中。もそもそ。

サンフランシスコはアメリカの中でもハイテク企業が多く存在し、シリコンバレーとして世界で有名。Google, Apple, Facebook, Twitter, Tesla, Uber, Airbnb, Netflix, GitHub。これらは全てシリコンバレーからシューンっち飛び立ちました。

その環境で色んな人と話せる機会があり、いい所に留学してると感じます。でもまだまだ話を聞くだけで自分のこと、将来のことを話せず自分が歯がゆいです。

そこで今「5年後になっていたい自分　100個」を書き出しています。この前ある方に手伝ってもらいながらやってみると少し将来が形作られて今何をしたらいいのかが見えてきています。まだまだ23、24個程しかかけていませんが着々と埋めていこうと思います。

これすごく難しいですが、やってみると楽しいし、自分が本当にしたいことをまとめられていいので是非やってみるのもアリかな〜っち思います:D

今回のは長かったですね。ここまで読んでくれた方すごめです。

では今回はこの辺で :) 天気予報は晴天なのにすっごくfoggyなサンフランシスコから。

yoshiko

ブログはじめました:D

こんにちは。

福岡出身、高校からスイスにある日本人学校に単身進学、日本の大学に進学し、現在アメリカ、サンフランシスコで留学をしているyoshikoです。昨日(日本だと一昨日)8/10、アメリカに来てからようやく一年が経ちました。(詳しくは366日なのですが...)

この一年いろいろとありました。勉強だけでなく、友達作りから苦戦しました。(今でも友達ってどうやって作るん？って？はてな？です。笑)　とりあえず徐々になれてきていることは確かで、今自分から行動をおこそうとしてまっす！

五月後半からおおくの方と出会い、その方々からも色々と学ばせてもらっています。お世話になります。ぺこり

また五月後半から夏休みでした。夏休みの授業をとっていたので、最初の週はばたばたと時間だけが過ぎていましたが、授業が終わった後はボランティアとアメリカ旅行をし、充実した日々を過ごしています！！

ちなみに昨日シカゴから帰ってきたところです！サンフランシスコではあまり感じられない夏を味わい、太陽を浴びて光合成をしてきました;)

そろそろ本題です。なぜ急にブログをはじめたん？って不思議だと思います。私もまさか自分が始めると思っていませんでした。でもこれからアメリカに二年滞在するので、このブログを私の記録、日記、歴史として確立させ、自分の考えをまとめ、発信できる場所にしたいなと思ったからです。

考え方はまだまだ未熟でなにいってんの？ってなるかもしれませんが、いろんな方に読んでいただき、皆さんの考えを教えてもらえると、ご指摘していただけると私もうれしいです:D

更新は不定期で書く内容もまちまちです。友達、家族、勉強、旅行、サンフランシスコ、過去の話、今日の出来事...とりま色々です！

ではでは今回はこれでお開きにします！ここまで読んでいただきありがとうございました:D

yoshiko